3月13日NLP9 タイムライン/タイムライン/恐怖症の治療

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大阪梅田Salon所属 男性

今日は久しぶりのNLP、タイムラインの講座でした。
授業最後のワークでとても充実した時間を過ごせたのが良かったです。
僕自身は過去のとある体験から失敗する事に凄く臆病で、何かを始める時やチャレンジする時は「あの時みたいに失敗するんじゃないか・・・」という想いに囚われてしまう事が多かったです。
「自分は何をやっても失敗する人間」そんなあり方だったように感じます。
でも今日のワークでインタイムとスルータイムを使い分けて自分のタイムラインを行き来することを体感することで、失敗に対する自分の捉え方やあり方が少し変化していく事を感じました。
「失敗したってええやん!ナイスファイトやで!」と自分に言ってあげられるようなあり方が生まれたというか。
NLPの面白さ、魅力がやっと分かったような気分です(笑)
今日のタイムライン、参加して本当に良かったです。
余談ですが明日からSNSトレーニング初参加です。
「失敗したってええやん」「ナイスファイトやん」ってあり方でトライします。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

メントレで学んだイメージで過去を書き換える技術を詳しく落とし込める内容でした。
実際動作を起こすことで「イメージが深まるんだ」とワークを通して実感することが出来ました。
私は少しだけNLPの本を読んだこともあるのですが、先生がおっしゃっていた通り、本を読んだだけでは確かに難しいかもしれない。
メントレとカウンセリング28講座のセットで受講している上に、NLPを学ぶことで、全てがより深まるんだと思います。
私はWeb在宅学習なので、画面越しに立つワークなんて「リスクがあるのでは?」と思っていたのですが、実際やってみると嫌だった体験を克服することが出来ました。
それと同時に、カウンセリングやメントレは対面じゃなくても出来るんだと実感しました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

どういう時に、自分がインタイム、スルータイムに入るか。
スルータイムは変えたいことを客観的に見て、過去、未来のイメージを変える。
良いも悪いも感情が入る時は、「インタイム」と思った。
自分がほぼ、「インタイムしかない」と思っていたのは、今が幸せだと感じることが殆どだと思っているから。
ワークでは、過去の経験を2つ思い浮かべ、軽い出来事の方は、気持ちが楽になり未来に向かうことができるイメージになったが、もう一つは、その出来事が原因で絶縁している友人とのことには、落とし込みができなかった。
それは、カウンセリング基礎コースのやりとり分析で「苦手な人とは関係を薄くする」と学んだが、こちらに当たるからかな、と思った。
タイムラインの手法が有効かどうかを見極めることも必要だと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

「インタイム・スルータイムどっちタイプか?」というディスカッションでは、私は、「両方だなあ」と感じたのですが、もっと意識的に使い分ける事ができたら、目標達成や感情コントロールにすごく有効的だと思いました。
実際に動いてワークをしてみて、今でも書き換えられた方の印象が強く残っていることに驚いています。
課題としては、自分がトレーナー役の時に、「もっとスムーズに誘導する事」「話を掘り下げすぎて脱線しないようにする事」を意識したいと思いました。

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