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- 3月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 リラクセーション体験
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
私が緊張状態にある時や不安な時は、まずは誰かに話をすること、そしてひどい場合にはマッサージや整体に行ったりアロマオイルを塗るなどして睡眠の質を上げることなど、身体をリラックスさせることをして対策しています。
ただ本当に落ち込んでいる時などは対策をとる気力すらなかったり、そこにまで気が回らないので、被災地のような状況だったら尚更だと思います。
そこでリラクセーションスキルを持っている人が話を聴けたら、二重の効果が得られるのだとわかりました。
インナーリライフのもみ返しの心配がないもので自律神経を整えられたら素晴らしいですね。
実際にリラクセーション体験をしてみて、短時間ではあるものの身体がポカポカしてなんだか気持ちが落ち着いている自分に気付きました。
触れる＝生きる力、生命力を呼び起こす感覚というものを実感できました。
緊張の仕組みや触れることに対する「生きる」という本能の部分を理解していると、ストレスに対して過剰にならずに対策できるような気がします。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
肩甲骨に置いた手のひらが、こんなにも体をポカポカさせてくれることに驚きました。
また背中を中心にしたマッサージがとても心地よく、リラックスできました。
子どもが泣いたときなど、トントンする場所だということを言われてみて初めて気付き納得しました。
触れることが生きる力を与えてくれるということがよくわかりました。
子どもとのスキンシップの取り方にも活かしたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
「手当」という言葉を思い出しました。
「手を当てる」「触れ合うスキンシップ」が年齢が幾つになっても安心と肯定感を生むことを実感できる講座でした。
家族感でも上手に取り入れていこうと思います。
名古屋校所属 女性
緊張や不安は自分を守るための防御と思い、その感情とうまく付き合っていくことで自身もオンとオフのスイッチもうまく切り替える事ができるのかな、と思った。
普段、身体に力が入りっぱなしのときがあるので、緩める方法も取り入れて自己も他者にもアドバイス出来たら・・・と思った。
