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- 4月6日カウンセリングスキルベーシック28講座 ゲーム分析
大阪梅田Salon所属 男性
「ゲーム分析」という言葉自体は今まで知らなかったのですが、人とのコミュニケーションの中で「何でこんな不毛な会話せなあかんねん」と思うようなことはよくありました。
そういった会話やり取りのほとんどが、「ゲーム」に巻き込まれていた気がします。
また、それには心理的な背景が存在していることも勉強になりました。
嫌な人間関係や円滑ではないコミュニケーションの場で「上手くやり過ごす」ヒントになるのではないかと思います。
名古屋校所属 女性
とてもわかりやすかった。様々なゲームの種類はどれも日常生活で思い当たる節があり、脱却方法を知っていることでコミュニケーションが円滑に進む様に思えた。
名古屋校所属 女性
ゲームの内容がドラマにあるような内容でビックリしました。一つ一つ見ていくとテレビで見たような内容や「こんな人いたような・・・」と感じることもありました。
ほとんどが自己否定・自己価値の低さからなってしまうというとても後味の悪いゲームなので、うまく付き合って対処していけるようになりたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「ゲームにハマる」という考え方を知ってることで抜け出す策を見つけられるのでとてもためになりました。
人とのコミュニケーションで繰り返して困っていたことが何故だったのか理解できました。
ゲームがはじまったら、ゲームという考え方を思い出すことでニュートラルな位置に戻り対策を組み立て抜け出すことが出来ると思います。
振り返ると、これまで色んなゲームにはまり、自分自身も仕掛けたことがあることに気付きました。
満たされていない思いからゲームがはじまるのでカウンセラー自身が癒されていることは大切だし、はまった時にどう抜け出すのかシュミレーションを繰り返しながら想定し、いざという時に落ち着いて対応出来るようにしていこうと思いました。
