4月10日カウンセリングスキルベーシック28講座 絵画療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性 

凄く楽しい講座でした!
バウムテストで木を描く楽しさ、そしてそこから見出す私の心理状態を知ることが出来た面白さ。
絵そのまんまではなくイメージが大切だということから、象徴の意味は厳密には「クライアントによって違うんだろう」とも感じました。
描く時のクライアントの気持ちやクライアントの生育歴など背景にもカウンセラーは意識を向けていくことで、より深くセラピーを進めていけるのだろうと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

絵は人の心を映すと聞いたことはありました。
でも、講義を受けてここまでわかるのかと驚きました。
実際に自分で木の絵を描き、解説を聞くと怖いくらい当たってる…
木の絵1枚から達成感、目標、知性、生命力、家庭、ダメージがあった年齢など多くのことがわかる。そして、心の状態で絵が変わっていく様子を聞いて、とても勉強になりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

たったひとつの木。これだけでいろんなことがわかる。その時々の心の状態が表現される。身をもって体験しました。
私自身、りんごの実を描いていました。ひとつの区切りを迎えたという達成感があったのですね。
ケーススタディで扱った絵の解説もとても興味深く、クライアントが描いた絵からきちんと読み取れるようになりたいと、勉強する意欲が湧いてきました。
まずは子ども達に木の絵を描かせてみようかと思います。

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