4月11日メンタルトレーナー基礎養成コース9 実際に担当したケース

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

実際に担当したケースのお話をたくさん聞けてアスリートや企業の方どんな所でもメンタルを知っていてマイナスは無いんだと改めて感じました。
そして吉田先生の、頭の中に映像が流れる様なお話の仕方が本当に勉強になりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

メントレを信じていない相手に、どのようにラポールを築き、気付きを与え、目標に向かい、成功に導くことができるのか。
トラウマの克服、感情のコントロール、自己承認力、イメトレ、成功体験等のメントレの実例を聞くことで、イメージが分かり勉強になった。
カウンセリング、メントレで学んだことの一連の応用の実際は、厳しいことも含めとても面白く、これからの自分のモデリングになります。


大阪梅田Salon所属 女性

今日の講座を聞いて、メンタルトレーナーに非常に必要だと思ったことが2つあります。<br?1つは、答えを教えるのではなく「一緒に探す」ということです。
どんなクライアントと対したとしても、仕事をやめる、競技をやめる、学校をやめる、と言った問題は必ず出てくると思います。
その中で、どのようにするのが本人にとって一番いい形なのかを導き出す作業を一緒にしているんだなと、吉田先生のケースを聞いて感じました。本人がどうしたいのかを導き出す力が必要になってくると思いました。
2つ目は、他の人には話せないようなことも話すことのできる信頼関係を築く力です。
これは普段の人間関係からも学べるし、意識することで身につけることも可能なのではないかと思いました。
野球(特にアマチュア野球)において、監督が選手を干すというのは決して珍しくないケースです。
監督と選手の両方から信頼関係を得ることで、それをも解消できる可能性をメンタルトレーナーが持っているのだと、吉田先生のケースを聞いて嬉しくなりました。
理想のメンタルトレーナーになるために自分に何が足りないのか、しっかり見つめていきたいと思いました。

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