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- 4月13日カウンセリングスキルベーシック28講座 絵画療法の応用
名古屋校所属 女性
とても興味のある奥深い授業でした。
もっともっと色々なパターンや絵に出てくる心理状況をたくさん知りたいと思いました。
そしてバウムテストでは驚きの連続でした。絵にはただ描きたいと思う本人の意思別に、心が映し出されているのだと感じました。
関係あるかは分かりませんが、一度ニュースでも話題になった、小学6年生の女の子が描いた「月に遊ぶ」という絵を思い出してしまいました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
数あるセラピーの中でもクライアントの方に、1番負担がかからずに心を投影出来るのが絵画療法なのかなと感じました。
バウムテストも「あ、自分そうかも」って思う事が、いくつもあって本当に本当に奥が深くもっとユング心理の勉強がしたいなと思いました。
名古屋校所属 女性
先生のお話の中で、「凄い!」と思ったこと、そのひとつは、不登校の子が、紙一面、真っ赤に塗った。
『それを癒す絵を描いてみて』の言葉の後、水色で一面に、塗った。
『どうだった?』
「すっきりした」
『家でもやってみてね』
1か月後、登校した。
というお話でした。
「家で、自分で、浄化していけるものなんだ」
しかも、絵を描くことで。
本当に驚きました。