4月14日 メンタルトレーナー養成実践

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大阪梅田Salon所属 女性

改めて、メンタルトレーニングは活躍の幅がある分野なのだ感じました。
普段より自分の行う行動にどこか申し訳なさを抱えていたのですが、メントレをしてることにエゴを持ってもいいと言われ、救われた気分になりました。
浮世先生の授業はまるでカウンセリングのようだと以前耳にしたのですが、「なるほどこれかぁ」と納得しました!
お話を聞いて、2020年以降子供たちにメントレを広める活動推進プロジェクトにとても興味を持ちました。
参加できるように、今から視野を広くもてるような勉強や体験をしていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

昨日の浮世先生のメントレ実践はで一番印象に残ったのは「ケガをしたら褒めろ」でした。
痛みの8割は恐怖と不安でできているというのが、私が治療で通っているカイロプラクティックの先生の痛みは医学的に解明されていない、という言葉とバチっとリンクして、すんなり入ってきました。
この考え方が周知されれば病気やケガの辛さの半分くらい楽になるのかなぁとすごい言葉だなと思いました。
痛みはまさしくケガの部位ではなく脳が管理してるんですね。
それと仙台の方への質問のお答えで今の子は与えられ過ぎている事について。
与えるものは比較しないという観点がとても新鮮で腑に落ちました。
ちょうど毎日家で暴れる子の親に相談されていたので、親子でボランティア、勧めてみようと思います。ありがとうございました。


宮城仙台校所属 女性

やはり人生の質、私は、あなたは、どんな人生の質を求めるのか、評価にさらされる世界だけれど、ずっと期待に応えていく、評価をキープすることは出来ない、人はその評価に気持ちを落とすけれど、そこはどうでもよくて、そういう中どんな人生の質を目指すのかという人生のミッションなのだと再認識しました。
その事を私たちプロは状況に合わせた言語化し、今の私のように自分のミッションを認識する事でモチベーションが勝手に上がったり、自己価値を作っていけるのだと思いました。
人生の質を意識する事は、なかなか出来ることではないと思っており、だからこそ私たちが関わる事によって観点が拡がる、変わるような価値を作って差し上げられる自分になっていきたいと思いました。
脳科学については、空間認知能力のようなものはまさに脳科学と思うのですが、通常のメンタルと脳科学の違いはまだよく理解出来ていないかもしれません。
先生のご尽力によって拓かれていく今後のメンタルトレーニングの方向性に感謝を忘れず準備をしていけるように謙虚さ、一生懸命さ、あり方をもって学びを深めて参ります。


大阪梅田Salon校所属 女性

「承認をする」ということに、先生が言われたように、抵抗を示す人がいます。
甘やかすことになるからそれはできないとか言われます。
けがをした時こそ体調が悪い時こそ、自分に優しくそして褒めることが大事。
ここをしっかり理解してもらえるように伝えていこうと、改めて思いました。
最後の質問で承認できなくなったとき、まわりのせいにする。今までこうだったからというのは、プロの世界では通用しない。
いままさに社会人野球で担当している選手にあてはまる人がいたので、参考になりました。
自分の思うようにならず、自分がチームに必要な人になりたいのに、やってることはチームの足を引っ張ることをやってしまうとか、チームの勝ちを喜べないという不一致がおきているのです。
自分でもこれではいけないと思っているけど、できない状況に苦しんでいます。
丁寧に扱いながらミッションに触れるメンタルトレーニングをしていこうと思いました。
久しぶりのメントレ実践でしたが、現場で必要なことばかりですし、刺激になります。
今後も時間を調整して受講しようと思いました。

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