4月30日SNSカウンセリングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

2日間ありがとうごさいました。
実践コースをしていますが、改めて丸呑みする時期が
ある事の意味を考えさせられました。
現在実践コースでののやり取りをメモしていくだけで精一杯。
カルテはヘトヘトになりながら書いています。
その上、仕事や家の事などから毎回頻繁にトレーニングに参加できず
焦燥感ばかりが募っていました。
まず継続することの大切さを感じました。
頑張ってきた自分を承認して、まずカウンセラー役から入っていきたいと思います。
視野が広がり、自分を振り返る時間にもなりました。ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

受容と共感をしながら意図のある質問や
少し切り込んだ質問をしてカウンセリングを進めること
また、評価されることに慣れなければいけない事を学びました。
ロールプレイをして力をつけていかなければならないとも感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

2日目は、ケーススタディを織田先生、受講生の皆さんとやらせて頂きました。
ケーススタディーに先立って、先生に伺ったお話がとても印象的でした。
それは「相手軸」という言葉で
「自分がどう思うかよりも、相手がどう思うかが大事である」ということ
また、カウンセラーが問われるのは人間性
人に対して真摯でいられるか、人に寄り添うことが出来るかである

クライアントを前にして出てくるのは等身大の自分だ、との内容でした。
どこまでも自分の心を磨いていくことが大切なのだと改めて思いました。

次にケーススタディーでは、先生がクライアントに扮し、受講生がカウンセラーとなって
順番に応答していくのですが、これが大変難しい事を思い知らされました。

まず、始まって早々先生のタイピングのスピードに圧倒され
次にクライアントに伝える言葉がすぐに出てこない
受容、共感の言葉はなんとか出ても次に何を質問したら良いのかがわからない
「何がクライアントの主訴なのか?」「要約って?」
「フィードバックって?」と分からないことだらけで
頭がついていかないというのが正直なところでした。

でも、とても勉強になったのと同時に
先生が例としてクライアントにかけられた勇気付けの言葉がとても暖かく
読んでいる自分がとても癒され、力を頂き、心がとてもホカホカと暖かくなるのを感じました。

「大きく包み込み、どこまでも相手を励まさずにはおかない!」
との先生のお心がストレートに伝わってくるようで、
自分もこのような温もりのある言葉で
人の心を温められるようなカウンセラーになりたい!と強く思わせて頂きました。
織田先生、二日間、大変素晴らしいお講義を受けさせて頂きまして、本当にありがとうございました。

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