5月8日チャイルドメンタルトレーニング1

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

私の息子が10歳になったばかりなのですが
早生まれなので周りはすでに10歳。

まさにギャングエイジそのものな問題が、クラスで勃発していたので
大変興味深い授業でした。

起きたことを振り返ってみると、年齢的に、自然な現象だったんだな、と理解できましたが
介入の仕方を間違えたり親や教師に開示されなかったらと思うと
更にエスカレートしていた可能性も否定できないなと思いました。

彼らなりのプライドや自立心は損なわず、正しく介入することが大事なのですね。
心に大事な変化が起こる10歳前後
10歳の壁を聞いたことがある人は多いと思うのですが
具体的に親としてどう接するかや導き方まで
理解している親御さんは少ないかもしれません。

発達の過程と子どもそれぞれの性質や個性
手を後ろに回して見守るという親も今までの接し方から変化するということ
理解するだけで楽になる親御さんは多いのではないでしょうか。
今後も学びを深め、親御さんへのカウンセリングスキルも習得していきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

子育てのことで相談されることがあるのですが
今回幼児から学童期の子どもの特徴をはっきり学べて
とても面白かったです。

悪者探しはしないと気をつけながら
これからは相談に乗りたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

チャイルドメンタルトレーニングとして、今日から講座が始まるにあたり
織田先生より、全体を通してのお話を頂きました。

その中で、犯人探しをしない、親を悪者にしないという話がありました。
私はこの講座へ参加するにあたり
今後カウンセラーとして子供をサポートしたいという希望もありますが
現在の仕事上、子供と保護者の間に入って仕事をしていることから
この講座を通じて、仕事にも活かせることがあると考えて参加致しました。

然しながら、先生のお話を聞いていて
私は仕事をしていく中で、いつしか親を悪者にし
その子供達を悪い親をから守る、へんな正義感を持っている自分にふと気がつきました。

親の人生の生き方も子供をサポートする時に
一緒に考えていくことが大事、を忘れずに
この講座で学んでいきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

学童期の発達心理学について学びました。
懸命に子供と向き合っているのに、何だか親子関係がうまくいっていない
と悩むお母さんにとっては解決の糸口がここにあるのではないかと思います。

色々なケースをお話頂いた中でも
幼児期を離れたら親は、前に出していた手を後ろに組んで子供を見守るようにしましょう
という言葉が印象に残りました。

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