5月13日吉田メンタルトレーニング塾

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宮城仙台校所属 男性

この日(月曜)は仙台で准講師として仕事で
水曜も東京で講師として動き始めたばかりで
レジメ作成、振り返り集計とまだまだ追っかけ仕事になり
自分自身追いついていないように感じてました。

自分自身の体験から無理しすぎず、休みを入れるようにしていますが
それにしても一度整理、優先づけしていきたいと考えております。


大阪梅田Salon所属 男性

今日の講座の中で改めてかかわり行動の大切さを感じました。
相手の状態を掴むことの必要性とともに

結果を出すためにどういったステップを踏んでいくのかといったらことや
ゴールからの逆算で見ておくことでいつこうなればいいかが見えるので
メンタルトレーナー自身が焦らずにいられるのではと感じました。

また、いただいたSVをもとに実践してみて
今後の向上につなげてまいります。


大阪梅田Salon所属 女性

『メンタルトレーナーとして、相手の心に入る言葉を発せられるようになる』
という自分の課題に対して
スケッチブックとマジックを使って目標設定と振り返りの意味を「視覚」で訴えてみましたが
これについて「メンtタルトレーニングをしようとし過ぎ」というSVを頂きました。

振り返ってみれば、野球の練習試合の合間を縫って
選手をつかまえ会話をするという慌ただしい中で
朝礼でこそ何かメンタルトレーナーらしいことを
言わなければという意識があったかもしれないと思います。

それよりも、各選手に「今の課題は何ですか」と声をかけて
そこから深めていくというSVは、なるほどと思いました。

とにかく人数が多く、目が行き渡らないけれども各選手と関わらねば
というプレッシャーのようなものもあったと思います。

少しずつ顔と名前も一致し、性格も分かってきつつありますので
気負わずに関わりを持つことを基本に進めていきたいと思います。

また、「予測する野球」と「考える野球」を分けるという考え方は
新たな気付きであり、監督への提案も色々考えられそうです。
本日も濃い内容の講座を有難うございました。

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