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- 5月17日人権擁護機関についての理解と相談業務に活かせるカウンセリング
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日お話を聞いて、いろんな取り組みをされていることに驚きました。
私自身、介護の現場で精神疾患がある方から
4時間罵倒され続けたこともあり
そういう人への対応をどうしたらいいのかと当時は思っていましたが
時間を伝えることで、相手も理解してくれることがわかり
もっと早く知っていれば良かったと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
実際に話を聴いてくれない、怒鳴る人や、怒りのストロークについての対応の仕方。
ゲームが始まった場合、など法務省の相談事業だけでなく
他の相談業務でも応用できることが分かり更にしっかり勉強しなければと感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
皆様本当に熱心で、前向きに御相談者の方と向き合っていらっしゃる様子が手に取るように感じました。
今回の先生のお話をお聞きして小学生へのアンケート用紙の配布、アンケートへの回答等
件数の多さ内容の奥深さ等、意外な活動内容も知る事ができました。
二部では対応困難者への相談対応も詳細に解説を頂き
様々なケースの対応方法等も具体的に解説をして頂き
今後のスキルアップにも繋がります。ありがとうございます。
宮城仙台校所属 男性
講座ありがとうございます。
一言に人権問題と言っても、多岐に渡り、それに合わせた知識と認識が
必要であるという広い分野での専門性も持ちながらも
それを限られて人材で行われていることに
職員の皆様に心から感謝申し上げたいと思います。
そういった中で我々カウンセラーも広い分野での知識や
認識を深め、物事の定義がどういうものであるかという
言葉の意味も十分理解していくことも、スキルを磨くのと
同等以上に大切なものだと認識しました。
