5月25日カウンセリングスキルベーシック28講座 森田療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

尾田千加子先生による「あるがままのあなたを認める心理学~森田療法の応用~」の講義でしたが
一番印象に残ったのは、囚われからの脱却方法の中の「カウンセリングや日常で使える9原則」のひとつ
「トラブルに強い人になろう」の部分でした。

「トラブルやアクシデントはあって当たり前で
このピンチは自分の何を成長させるのかなあ」という考え方は
自分自身のこれからにも生かしていきたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

神経質と神経症の違い、神経症の治療にはドクター領域とカウンセラー領域があることを学びました。
神経症とは日常生活に支障をきたすほどで、心がとらわれている情態。

そのとらわれからの脱却方法のひとつとして森田療法を学びました。
森田療法には9つあり、1あるがまま、5態度価値を大切に、6完全欲の囚われからの脱却が私の心に残りました。


名古屋校所属 女性

神経症が発症するメカニズムについて知ることができ
これを知ることで防げることにつながるという事が理解できた。

森田療法の9原則のうち、2の今に目を向ける考え方は、あまり自分にはない考え方であったが
確かにこれをすると落ち着く場合があるということを学べたので、実行に移していきたい。


宮城仙台校所属 男性

非常に興味がある内容でもあり、大変勉強になりました。
何の神経症も無い人は居ないと思いますが、ストレスケアの重要性
特にカウンセラーとしてセルフマネジメント
ストレスケアマネジメントができる事が大切であることも学びました。

とらわれからの脱却方法の日常で使える9原則は
今日から実際に自分自身で使ってみたいと思います。

3意識を外に向けてみる、これができればいろんな事が成長できそうな気がします。

イメージで書き換えてみたいと思います。まずはやってみます。
今回も大変勉強にありました。有難うございました。

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