6月1日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

かかわり行動のボディランゲージで、手足を組むのは対決姿勢・拒否姿勢を表すとのこと。
自分自身が腕を組んだり足を組む癖があるので十分気を付けなければならない。

クライエントの観察ポイントのうち「沈黙」の理解が難しかった。
沈黙の意味を推察して、それが必要な時間なら待つ
黙っていても頭で色々考えていそうだと感じたら
「どんな風に思います?」と促してみるのもひとつ。

クライエントにとって「話したくない、話さなくて良い」ことが無条件の受容になる場合もある。
これらをカウンセリングのなかで見極めて対応していかなければならない。

経験値が必要だと感じた。
また、「クライエントを迎えるウェルカムな場作り」は
具体的なイメージを持つことが出来てとても参考になった。


大阪梅田Salon所属 女性

無条件の受容ではクライアントと向き合うことが
自分と向き合うことにも影響を与えることは大変興味深かったです。

共感は相手の感情を汲み取るだけのものであって
自分の感情とは別物であるという話は今までの自分にとっての「共感」のイメージとは違い
これも大変興味深かったです。


宮城仙台校所属 男性

本日も非常に判りやすく、実践で使える内容の講義、大変有難うございました。

尾田先生の講義はいつも実践編で非常に興味深く受けることができます。
今回は無条件受容、受容的な態度、相手にどう映るか、の重要性を学びました。

今後普段の生活の中でも、受容的な態度、相手軸の対応を心掛け
早く実践できるよう実習していきたいと思います。

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