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- 6月10日SNS カウンセリング特別トレーニング2 不眠に悩む方へのサポート
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今日も、講座に参加させていただき、ありがとうございました。
「今日、少しでも〇〇できるように、一緒に考えていきましょう」という姿勢を伝えるだけでも
クライアントは落ち着かれるのではないかと思いました。
また、頭の中を整理するのに完了・不完了リストを作って
自身ができたことを客観的に見てみるのは、とても有効だと感じました。
救えなかった命もあるかもしれない一方で、救った命、感謝している人も必ずいる、というような
プラスのことにクライアントが目を向けられ、自己承認できるような関わりや
投げかけを行っていくと、クライアント自身が少し冷静になれたりストレスが和らいだりして
相談に来る前と比べて少しでも楽になれたりするのではないかな、と感じました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
貴重なお時間を、ありがとうございました。
不眠は、日本人の成人、5人に1人がなっているということで、一種の安心感を得ました。
その方のお話をしっかりと聞かせていただき、聞ききって
今、その方に何が起こっているのか、命にかかわるところにいらっしゃるのか、ちゃんと意識する。
ちょっとの工夫を積み重ねることで少しずつの改善が見られるのかとか
その方にとってのいい状態を作っていかれる様に、ちゃんとした寄り添いをしていこうと思いました。
理論的に教えていただき、その仕組みも分かりました。
自分のできるところから違いを作っていき、目の前の方に使っていかれる様に
きちんとしたものを落とし込んでいきたいと思います。ありがとうございました。
大阪梅田Salon所属 男性
眠れない方に対し、傾聴を通じて頭を巡る不安な事などを整理し
その上で、少しずつ眠りやすくなるように、一緒に考えていくことや
寄り添っていく進め方が大切である事を学びました。
寝る事にエネルギーを注ぐ為に、戦略的休息をとるという表現は
多忙の中でストレスに押し潰されそうな社会人には特に受け入れ易い観点とアプローチだと感じました。
宮城仙台校所属 女性
眠れないの種類、不眠症の種類が明確になり、たくさんのサポートの方法が整理されました。
そういった中、お話を伺ってレディネスが出来てからその方に合うものをお伝えしていく事は
やはり全てのカウンセリングベースなのだと落とし込み、方法論だけお伝えしても
そんなことで寝れたら苦労しないとなるのが当たり前だと思います。
やはりお気持ちをわかって差し上げ、整理してさしあげ、十分話をお聴きできたら少しでも楽になるよう
寝れるような事を一緒に探していく事だとおもいました。
また寝る事が生命維持においても重要、人生を作っていくものだという寝る事の大切さ、価値をお伝えし
自ずと価値があるものにエネルギーを注いでいくように出来たらとおもいました。