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- 6月12日チャイルドメンタルトレーニング3
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
賞をとらなくても好きでやっていたこと、楽しかったことが天才のところ。
そういう天才を子どもと一緒に探す。小中学生の夢は、シャボン玉みたいな夢。
無責任に一緒に楽しみ夢をみる。そして、なぜそれに興味を持ったのか聞く。
それは、自分の本質に近い部分を言っている。ちゃんとできる人として相手を扱う。
1人の人間として尊重するとは、こちらからみて不恰好なものでも、そこを大事にしてあげる。
問題を抱えた子どもは特に承認がほしくてすぐに突っかかる。
行動に目を向け、よい行動に感謝をわかりやすく伝えることが大事。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
毎日、10人以上の子どもたちと接する仕事ですが
知的障害の小学生~高校生までと年齢の幅があり、接し方をためらう場面がありました。
本日の講義内容を活かして、子どもたちとワクワク出来る時間を共有したいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
この講座は子どもがいる親はみんな受講すべきだと思いました。
織田先生の子どもへの愛がすごく伝わってきて、子どもの天才の具体例がたくさんあげられていて
そんな些細なことでも、天才と呼んでもらえる子どもは、本当に幸せだろうな、と思いました。
そして転ばぬ先の杖がどんなによくないかも具体例があることで、理解度が増しました。
自分の子育てには間に合いませんでしたが、カウンセラーとして
これから若いお父さん、お母さんに伝えられたらと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
小学5年生の息子も、しょっちゅうなりたいものや夢が変わります。
親としては、この子は何に向いているのかな?とよく考えますが
親の期待が大きすぎて習い事を挫折した自分自身を思い出し夢を聞く度に
「いいね!」「そうやって考えるのって面白いね!」と一緒に盛り上がっていました。
なので授業を受けてなんだか安心してしまいましたが、発想の幼さが可愛くて
つい笑ってしまうことがあるので、子どもが大真面目な時は、「大人も大真面目!」を意識します。
そして夢の共通点を見つけ、本質を見るということも実行していきたいです。
子どもの視点に合わせて考えることや、1人の人間として尊重すること
そしてきちんと承認を渡すということ。
大人の意識が変われば子どものこころも変わりますね。
自分の子どもに限らず、子どもが本当に求めているものを見極められる関わりをしていきたいです。
チャイルドメンタルを学ぶ機会がもっとあれば
お母さん達のこころも「安心なのではないかな?」と思うので
伝えていける立場になれるように頑張りたいと思いました。