6月20日SNS カウンセリング特別トレーニング6 うつの方へのかかわり

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

「うつの方への関わり」はとても難しいと感じました。
何となく理解できたような気持にはなれました。

自分自身も、もしかしたらあの時軽いうつだったのか、と思い返す場面が浮かんできました。
「我慢の糸が切れると一切排除したくなる。」はとても納得できました。

他人への我慢はわりと簡単に出来るように感じるのですけれど、家族への我慢は続かないように思います。
亡くなられた娘のお友達へお花を贈る対応のアドバイスもありがとうございます。

良かれと思ってさせて頂いていたことが返って
人の心を寂しくさせてしまっていたことに心が痛みます。

これからは自分自身に置き換えて行動を起こそうと深く反省を致しました。
ありがとうございます。


大阪梅田Salon所属 男性

わたしは、業務で適応障害程度の診断でしたが、経験を積むのにクリニックに行ってみたり
診断書を書いてもらったりとしましたが、投薬を言われたときに、飲まずにいました。

患者さんも次から次ときていましたので、ご家族もたいへんそうに思いました。
本人だけでなく、周囲のたいへんさは、うつだけでなく、認知症や介護分野も同様。
やはり共感が大切だと再認識しました。ありがとうございます。


大阪梅田Salon所属 男性

本日は特別トレーニング講座で、うつの方へのかかわり方について受講することが出来ました。
私自身もうつの経験自体はありますが、実際にうつの方がどういう状態で生きているのか
どのようなお気持ちで過ごしておられるのかを客観的に学ぶ機会は今までなかったので
非常に良い機会となりました。

また、どのようなかかわり方が大切であるのかについて
結局のところは「受容と共感」が大切ということでした。

うつの方に対しては特別なかかわり方があるのかな?と思っていたのですが
行き着くところはやはり「受容と共感」ということで、何だか腑に落ちた感じもします。

ただ、カウンセリングの中でも一際
徹底した受容と共感を持ってクライアントとかかわる事が大切だと思いました。

実際にうつの方を対応する時には、特に気をつけてかかわって行きたいです。
また改めて、受容と共感という観点を大切に、トレーニングを積んで行きたいと思いました。

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