6月21日講師トレーニング2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

私が設定したテーマがグリーフケアやトラウマからの回復のワークショップだったので
用意してきた自己紹介は自己開示で共感を呼びたい。
ということに囚われてしまったように思います。

先生のご指導通り、レディネスを作るという1番大事な部分よりも
「伝えたい!」が先行してしまった結果になりました。

自己開示に入るにあたって前置きする話し方や、まずは参加者のみなさんに対して
「みなさんもこうかもしれません」という言い方をし、キツイ言葉は、「ぼかす」ということ。
そこを意識してもう一度作ってみたいと思います。

次回の宿題では、最終ゴールの設定を具体的に立てて
何を持って帰ってもらいたいのかを明確にレジュメを作成したいと思います。
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

自己紹介という時間を使ってのアイスブレーキングの時間。
相手が聞きたい話?と考えていたとき、基礎講座時の先生方の自己開示の話を思い出し
聴いてる人が共感でき、興味を持てる話題をというのも心がけようと思っていました。
しかし、いざやってみると、話す内容もそうですが、全く関わりをすることができませんでした。

先生の修正版をいろんなパターン見させていただき、聴講者を巻き込むっていう感覚がわかった気がしました。
これを自分でもできるように自己紹介の内容を見直してみたいと思います。


宮城仙台校所属 女性

最初に、自己紹介はアイスブレークであり、信頼関係を作る。
この場が安全で安心であると人は聴くためのレディネスができるという事で
自己紹介の大切さ、目的が明確になりました。

次に、色々な方の自己紹介を聴かせていただいて
やはり現れ方は大事だと認識しましたし、自分の現れ方も自分ではわかっていない部分が
殆どなので、現れ方をこの講師トレーニングで掴んで行きたいと思います。


宮城仙台校所属 男性

講師の自己紹介の意図と方法を学びました。
特に、ラポールとアイスブレイクの効果、レディネス構築の重要性について
よく理解できました。

これまで、自己紹介に限らず、何か人に伝える際、一方的に自分の伝えたいことを羅列し
しゃべった言った事で伝わってるだろうの勝手な思い込みがあったが
相手側にレディネスができてない状態では何も伝わってない事に気が付きました。

今後は、ラポールと相手側のレディネスをよく考え、アイスブレイクをしてみたいと思います。
あとは話すことも訓練であることから、一杯引き出しを作り
“ライブ”のトレーニングをしていきたいと思います。

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