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- 6月26日NLP2
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今回はキャリブレーション、優先的表象システム、アクセシング・キューの講座。
人とコミュニケーションをとるときは表情や声のトーンなど、外側からの情報を見ていたので
キャリブレーションをしていたのかなと思いました。
そして優先的表象システムで、私は目で見た感覚を話すことが多いので
「V」だとすぐにわかり、指摘されたのも「V」でした。
「他者はどうなのかな?」と観察するのは難しく、自分の表象システム以外で話すのも難しかったです。
こんなにも表現方法が違うって、面白いなとも思いました。
宮城仙台校所属 男性
キャリブレーション能力を上げ、相手の表情・反応を見る。
「V・A・K」のどの系統が強い人か、その系統に合わせてストロークすると伝わりやすい。
こんな事今まで意識したことなく、すべてが自分の尺で受け取り、話し
相手に伝わらない場合、人種が違うってこと片付けてました。
表象システムを身に付けれれば、対人コミュニケーションが上手くいくことは
知識として学びました。
今後実践できるよう日々トレーニングしてみたいと思います。
今回も非常に勉強になりました。有難うございました。
大阪梅田Salon所属 男性
自分自身が外部からの刺激に優先的に反応しているのが
身体的感覚であることが分かって良かった。
人とのコミュニケーションは相手の優位な感覚に合わせていくことだと教わり
目から鱗が落ちる思いがしました。