- HOME >
- 6月30日カフェセラピストトレーニング2
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「自分を○○に例えると」の宿題を3名に行いました。
その中の1人が「自分はおからで人間のカスだから」と言われた時に
私は一歩引いて相手に飲まれてしまいました。
カウンセラーは、クライアントさんがどんなにマイナスの事を発しても
相手に飲まれる事無く、一歩上のプラスのストロークで
投げ返さなければいけないと学びました。
私生活でも一歩引いてしまう癖があるのでプラスのストロークを
投げ返すことのできる習慣化を日常生活で練習していこうと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日のロールプレイでは、クライエント役の時は、質問の度に少しずつ人形に入り混んで
自分がイメージするものを伝える事ができた。
途中、「これは投影だ??」と思い、照れ臭くなりながら・・・。
次にカウンセラーの時は、相手に考える時間を与えるように気をつけてみた。
するとクライエント役の方に通じたのか褒めてもらった。
しかし、オブザーバーからはFCが足りないと指摘を受け、勉強になった。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ロールプレイングをやってみて、クライアントはセラピストのストローク次第だ
ということがよくわかりました。
カウンセラーのFCが低いと急にさめてしまいます。
オープンクエスチョンでイメージの世界を引き出すことがとても大事だと思いましたが
カウンセラー役にまわると、それが思うようにいきません。
頭に質問や統合までの流れをいれておくことは大切だと感じました。
話をまとめるために要約を身につけることも大切だと感じました。
とにかく沢山練習します!