7月5日講師トレーニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

本日衝撃的でしたのは、心理学を説明する時に、『心理学はスポットの充て方』と
ご説明されると教えていただき、勘違いかもしれませんが
ずっと以前に聞かせていただいたお話の中にもあった様な気がしました。

すごく分かりやすくイメージができましたし、「なるほどそうか!」と、合点がいきました。
とても、スッキリとしました。

こういったことが伝えるということ、伝え続けることが大切で
「ストン」と落ちるまで、伝え続ける。「ブレず」に伝える。
これも、学びの当初から伝え続けていただけたことでした。

受け手も、自分に入るまで、落ちてくるまで受け続けることが大事だと思いました。
腑に落ち、スッキリして、「なるほど!」の納得がたくさんございました。

『自分を知る行為はとても心地の良い作業』に通ずると思いました。
自分の苦手を繰り返しトレーニングして、早く、喋れる様になっていきたいと思います。
本日も、ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日は講師トレーニングに体験で参加させていただきました。
浮世先生の「伝える」という事への「全力さ」と「熱量」がとてもよく伝わりました。

お聞きしていて、講座は音楽Liveと同じだなと思いました。
全力で一番後ろの人まで伝える。伝えたい事をシンプルに通る声で。
敬意と好意を持って身体中で表現する。

ストロークの実践は、カメラに向かったら思った以上に喋ることが
すっ飛んで全然できませんでしたが、イメージすることや遊びながら
そして楽しみながら身に付けられると思うので面白いな、と思いました。


大阪梅田Salon所属 男性

講師は参加者に気付きを与えることが大事ということを学びました。
確かに、受講生の立場で聴いていたときは
毎回、色々な気付きを与えて頂いたことで
今でも印象に残っている言葉や思考。行動の幅が拡ったことがありました。

また、伝えたいことを一方的に述べるだけでなく
相手の方々がどのように反応を示しているのか
目配り気配りしながら意識してやり取り、講座の場を掌握していくことが
大事であることを学びました。

自分は心理の学びを通じ、色々な人に伝えたいとおもうことが増えてきましたが
人に伝えることが心の底から苦手です。

現在は、シンプルに伝えられないし、相手に分かり易く伝えようという意識もなく
思いつくままに話しているだけのように感じます。

だから、このトレーニングを通じ、上手く見せようと変に背伸びせず
何度も繰り返しアウトプットして伝える力を養いたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

今日の講座を聴きながら、高等学校の先生方の研修の現場での
先生の「やんちゃな人」への対応を思い出していました。

「やんちゃな人」を巻き込んで、講座の中心にされていく先生の凄さや迫力には全く追い付きませんが
そこにある、「心理学で人生は変わる」という思いを、私も一人でも多くの方に実感していただけるように
自分を磨いていきたいと思いました。

「人は、たった一言の言葉で救われることがある。
でも、また、たった一言の言葉で命を奪われることもある・・・」

カウンセラーとして、言葉やストロークのもつ意味をしっかり意識して
私の言葉がリレーションされていくように、取り組んでいきたいと思います。

3歳児の喩え、レントゲン写真での説明、そのすべてに「脳の中身」への洞察を感じます。答えは様々です。
でも講座の場が全て講師の意図の下にあるように
自分の価値観や感情をセットアップして講座をつくりあげていきたいと思います。
ありがとうございました。

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