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- 7月8日トップメンタルトレーニング
名古屋校所属 女性
栄養の話は、「何がその人に不足しているか」というところからのアプローチであることに驚き
大変興味深かったです。
特にアスリートには必須になるぐらいの内容だと思いますが
「日本ではまだそこまで対応されているところがない」ということでしたので
2020とその先に向けて日本でも取り入れていく必要があると感じました。
また、メンタルトレーナーとしても自分の健康管理は大切だと思うので
栄養採血というのをしてみようと思います。
ケガ、病気については、アイディアで5年前、メンタルが関係していると講座で聞いた時は
とても驚いたことを思い出しました。
特に、東京校の方からお聞きした話や浮世先生の自己開示では
トップアスリートや浮世先生ほどのキャリアがある方でも無意識のうちに
ケガや病気をする行動をしてしまうというお話は、とても響きました。
誰にでもあるし、それは変えていけるということを伝えていけたらと思います。
次回内容もとても楽しみで、こんな機会はなかなかないと思うので、ぜひ参加したいです。
ありがとうございました。
名古屋校所属 女性
まだ数が月ではありますが、アイディアの現場に入らせていただき
メンタルトレーニングをリアルに感じることができております。
高い技術やスキルを持った選手や生徒さんは、既にご自身で見出したり、情報を得たりしながら
更に高いレベルを目指しておられます。
そんな中、今の自分にできることはまだまだ少なく、役に立てていない現実に直面しています。
浮世先生からは、現場に出ることの意味や現場にしかない事例などをたくさんご教示いただき
メンタルトレーニングを深めていくことができております。
本日のケガについても、ケガの治療とメンタルは必ずセットであること。
ケガをした選手に「メンタルトレーナーとしてお伝えすべきことは何か?」などをご指導いただき
改めて理解することができました。
名古屋校所属 女性
ケガのメンタルについて、「不安は不安のまま、自分のメンタルとは切り離す」
「あなたの心の中にある不安が、ケガのスイッチを押していることを認めようよ」
という言葉が大変心に残りました。
今まで、人生脚本のきっかけを探ることに力を入れていて
シンプルに目標に使わせる言葉が足りなかったことをしっかり自覚しました。
実際のトップアスリート、業界の方のお話や質問を生で聴けるありがたさも噛み締めています。
そんな場にいられる自分を誇りに思います。
今後も結果を出せるメンタルトレーナーでいられるよう努力します。
大阪梅田Salon所属 女性
本日は深いお話を伺うことができ、改めてメンタルトレーナーとして姿勢を正す思いが致しました。
怪我をした時に、その怪我とどの時点で共存していくかを見極めるメンタルが必要とのお話は
担当させて頂いている選手の顔を思い浮かべながら、選手たちもそこが足りていないし
メンタルトレーナーとしてもその認識が甘かったと気づかされました。
また、「負けても弱くなったわけではなく、どんな時もプロとして堂々としていること」
という言葉は、もうすぐ高校野球の夏の大会が始まりますので
「あり方」として伝えていきたいと思いました。
本日もありがとうございました。