7月10日カウンセリングスキルベーシック やりとり分析

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東京渋谷ココロゴト所属 女性

TA,やりとり分析、ゲーム分析は、コミュニケーションのパターンを分析すると
客観的になれる。すると、相手の人と付き合いやすくなる。

相補的やりとり(平行交流)は、心地よい状態で話が続いていく。
いい交流でも悪い交流でも続いていく。交差的やりとり(交差交流)は、コミュニケーションが中断される。

A→Aは、話を切りたいとき。P⇔Cは、かまってもらいたい。
隠されたやりとり(裏面的交流)は、カウンセラーにとって発信された言葉の裏面交流は
なんだろうと考えることが求められる。

ストロークとは、意図せずに伝わるもの。プラスのストロークは、相手にとって居心地がいい。
マイナスのストロークは、相手にとって居心地が悪い。

ディスカウント。自分をディスカウントすると、チャレンジしなかったりする。
問題をディスカウントするのは、問題があることを認めない。問題の意味へのディスカウントは
意味のあることを、意味のないことにする。

問題解決のディスカウントは、解決を投げ出すということを学んだ。


東京渋谷ココロゴト所属 女性

先生がおしゃていた、「でも」「どうせ」「だって」「だけど」「だから」の「魔の5D」。
息子がよく「どうせ」と口にすることが多いのでどう伝えていけばよいか今後の課題です。

家族に対してついつい感情的な言葉になってしまいがちの私ですが
倫理的、合理的に相手に伝えられるよう訓練していきます。


大阪梅田Salon所属 女性

会話を交流パターンで分析する事でコミュニケーションが上手くいってるか
いってないかが明確に出来るのは画期的だと思いました。

特に裏面的交流に関してはカウンセリング時やプライベートで円滑に
コミュニケーションを取っていくためにとても重要だと感じました。

相手の心理的自我の読み取が出来るよう日常生活で訓練していきたいと思います。

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