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- 7月13日カウンセリングスキルベーシック28講座 色彩心理学の応用
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
色で落ち着いたり違和感を持ったり、気になったり嫌になったり
気付かぬうちに私たちは、色から凄く影響を受けていると感じました。
モチベーションを上げるために色を活用したり、相手の状態を知るために
色の知識を持つことはカウンセラーにとって大事なアイテムだと思います。
ですが、人によって色のイメージもかわってくるので、それを把握すること
決めつけてはいけないと感じます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
お店の看板を何気なく見ていましたが、それぞれの発信したいイメージを表す色が
使われているのがわかりました。
色にはそれぞれイメージがあり、時間・温度・重さ・心情を表す。
色彩ゲームをしましたが、感情がマイナスだと寒色系の色を使い
プラスだと暖色系を使っていることに気付きました。
グレーを使う意味と2つあるやさしいの意味を聞いて
自分の心の中をまた知ることができました。
名古屋校所属 女性
人によってそれぞれの色の感じ方の違いがあることがわかって面白かった。
今後自分の持つアイテムの色も、色の持つ効果やイメージを
考えて選ぶと面白そうなので意識してやってみようと思った。
大阪梅田Salon所属 女性
それぞれの色のイメージや象徴が与える影響は大事にしていきつつも
個人の分析においては当人のイメージの印象を大事にしなければならないという部分は
しっかりと頭に入れておきたいと思います。