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- 7月14日アクティブリスニング1
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
まず、自分の意識が大きく変わった点が2つあった。
カウンセリングにおけるコミュニケーションでは、特に聴く側が主導権を持って
クライアントの表現のニュアンスを捉える意識を持つことが大切であるということ。
そして、コミュニケーションは才能ではなく、練習して身に付けることが
できる技術であるということ。
カウンセラーの「聴く」は、ラポールという絶対的な信頼関係を
気づくことが目的で、そのために受容という相手の存在をそのまま受け入れ、理解して
コミュニケーションとして行動するという点が大きな特徴と感じた。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
コミュニケーションは技術だというお話を聞き、今後スキルを磨けば
自分自身もコミュニケーション上手になれる道が開けることがわかり勇気が出てきました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
講座を受けて、「コミュニケーション」について、新しい気づきがたくさんありました。
コミュニケーションは技術であり、練習で身につけることができるようになること。
コミュニケーションを変えることで人生をも変えることができるということ。
カウンセラーはクライエントに上手なコミュニケーションの仕方を具体的に
教えてあげることで、悪いコミュニケーションのパターン化を外すことが
できるようになることなどが分かりました。
そのためには、カウンセラーが自分自身について知ることが大切だということも理解できました。
また、カウンセリングのステップについてもよく理解できました。
大阪梅田Salon所属 男性
カウンセリングにおいて、ラポールを築く事の重要性を学びました。
私の場合、会社の仕事(営業)とカウンセリングでのコミュニケーションを比較した時
講座でご指導頂いた通り、コミュニケーションはスキルであるという点は同じだと感じました。
また、顧客でもクライエントでも、安心・安全だと思って貰えないと、同じ道具(スキル)を持っていても
使い方や差し出し方で相手に与える印象は異なるという点も共通すると思いました。
従って、カウンセリングのスキルは、普段の仕事と分け隔てるものは特に無いのかと思いました。