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- 7月15日SNSカウンセリングトレーニング
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
SNSカウンセリングの、いろいろなケースに触れることができて、とても役に立った。
一番大切なことは、相手に寄り添い切ることだと実感した。
何を書いたらいいかや、分析のことに気持ちが向かってしまうと
相談者の気持ちと乖離してしまう。
とは言え、焦点を当て、提案や統合へと向かうことも大切なので
それらは日頃のトレーニングで鍛えて、自然にできるようにしておかなければならないと感じた。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
ロールプレイの中で、中学生のケースでは
問題の所在の可能性のある所を一つずつクリアにしていって、結局問題点に行きつく
という進め方を見せていただきました。
パワハラのケースでは、外部の専門機関を紹介するところを見せていただきました。
いずれもクライエントが必要としているところに応えていたのだとよくわかりました。
ありがとうございます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
本日も、貴重なトレーニングの場に入らせていただきまして、ありがとうございました。
日々、クリアに聞こえていることを感じております。
現場でその方にお届けする言葉、その方に入っていく言葉、その方が必要としている言葉
本質への言葉をしっかりと書き出し、その言葉を磨いていきたいと思います。
まず、SNSカウンセリングの現場で求められるカウンセラーになっていかれるように
語彙量を増やし、その場で必要な言葉を作っていかれるようにしていこうと思います。
カウンセリングの流れを自分に擦り込み、カウンセリングのプログラム、メンタルトレーニングを
薄いものとしない様に、言葉でもって厚みを増していかれるようにしたいと思います。
大阪梅田Salon所属 女性
SNSカウンセリングのお仕事募集を見かけるたびに、自分も是非やってみたいと思っておりました。
座学を受講しただけではありますが、まずは一歩踏み出せた気持ちです。
受講前、LINEでのカウンセリングはこちらの顔も見られないため
クライアントが予想外のことを仰った場合等にも自分の動揺を悟られにくいので
デビューしやすいのではないかと甘い考えもありました。
ですが、対面と違って相手が今どんな状況にいるか分からない
もしかすると死ぬ準備をしている状況かもしれない。
というようなお話も実例を混じえてお聞きでき
改めて自分のカウンセラーとしてのあり方を鍛えようと思いました。
勇気を出して相談して下さるクライアントに寄り添い切れるよう自分を磨いていきます。
