7月24日カウンセリングスキルベーシック28講座 発達心理学の応用

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東京渋谷ココロゴト所属 女性

どんな風に育ったのか、環境で発達に違いが出てくるのは
人間は皆未熟児としてうまれてくるから。

人格の形成と成長をみても、小さい頃からのスキンシップや
プラスのストロークがいかに大切かということがわかりました。

認めてもらうことで、自分を認めることが出来る。
そしていくつからでも修正することは可能。

自分で自分を慈しむということが大切で、それが出来ないクライアントには
カウンセラーがセラピーを施しながら、サポートしていくことで修正出来るんだと思いました。

その際、依存にならないよう意識しながら、あなたがあなたの人生を大切に慈しむことを
理解してもらえるような関わりがカウンセラーとして大事な姿勢だと感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

人間は皆、未熟児として産まれてくる。6歳までどのように育てるかで
発達具合が変わってくるし、スキンシップが少ないと発育に影響があり
自己肯定感が低くなったりする。

大きくなってからも心の発達は可能で観点を変えたり、広げることで自我を育てる。

自分を慈しむ。自由の中から、自分を見つけるなど、マザーリングをすると良いということを学んだ。


名古屋校所属 女性

人間は皆、未熟児である。
人が完成されてない状態で生まれるからこそ
スキンシップが重要ということがわかりました。

誕生してから少しずつ自分という存在を確立していき
そして、成長の過程を理解することができました。

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