7月28日メンタルトレーナー養成実践

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

田中先生ご自身が担当されているクライアントの方とのお話が、とても興味深かったです。
2年間、他のメンタルトレーナーのところで結果が出なかったクライアントに対して
「2年間結果が出なかったのに、まだメンタルトレーニングを受けようとしているのは
メンタルトレーニングが重要なものだとお感じなんですよね」的なお話だったかと思います。

そのカウンセリング的な関りに、なるほどと納得させられました。
そして田中先生が以前から「メンタルトレーナーには、カウンセリング力が必須」
とお話しされていたのが、とてもよくわかりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回もいろいろなケースを聞くことができ、考え方や対処法が大変参考になりました。
「自分だったらこうしようかな」と、案がいくつか浮かんだので
以前よりは少し成長できたかなと思います。

そして、次に相手にレディネスを作る、ということを学びました。
プログラムを提供するときに、その意図を伝えてから提供していましたが
その価値を伝えられていなかったことに気付かされました。
さらに、依頼されたときにはその価値まで伝えられるように
表現力・伝える言葉を磨きたいと思います。

久しぶりの参加でしたが、今回も学ぶことが多く
実践クラスに参加することの大切さを改めて感じました。
ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

「アスリートは結果が出るか分からないのにやり続けるというのはすごいですよね」など
選手へのリスペクトを常に伝えていくことが大切で
そうすることで選手との信頼関係、レディネスを築いていくことが出来る。

また、プログラムについて伝えたというだけではなく
それの意図やさらに細かくコミュニケーションの意図などについても
どれだけ説明出来ているかということを意識していくことが重要である。

自分は、人に対しても、自分に対してもリスペクトが、とても少ないように思うので
リスペクトを表現することを少しでも増やしていきたい。


大阪梅田Salon所属 女性

印象に残った点は「コミュニケーションやスキルの意図を伝えること」
「知ってはいてもついついなぜですか?」「どうですか?」
と質問責めにしてしまいがちなので、自分が受ける立場なら大事な事だなと思いました。

あと、「相手に希望を見せてワクワクさせる事」田中先生が受けられた2年他で
メンタルを学んでダメだった方とのやりとりは、とても参考になりました。

それでも自分がこの電話を急に受けたら、と思うと
言うことに詰まっちゃいそうではあるのですが。

まず相手への興味とリスペクト。それをもって、田中先生や浮世先生のような
すごく自然に相手を褒めて立てる言葉がたくさん出るように学んでいきたいと思います。

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