7月29日トップメンタルトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

米田監督の言葉は実体験を基に話しており
普段聞けないトップアスリートの心の内が知ることができたので感動しました。

その中で特に私の心中に残ったのは、「目標の設定力」
「目標で自分にプレッシャーをかけること」の2つです。

目標に対して何よりも優先し、ぶれていないか常に確認、ふさわしい行動をしているか。
これらの言葉で私も行動を見直そうと思いました。

また、目標で自分にプレッシャーをかけること。しんどいときこそ自分を鼓舞していくこと。
つい楽な方向に行きそうですが、あり方をしっかり持っていきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

浮世満理子先生による「トップメンタル」の講義でしたが
“目標”をテーマにした上での米田功さんのお話の中で一番印象に残ったのは
「プレッシャーがかかると力が出るじゃないですか」という言葉。

一般的には、プレッシャーというものをネガティブに捉えがちですが
それをポジティブなものとして、さも当たり前かのように発言しているところに
とても驚かされました。

先日のメンタルトレーナー決起会でのお話でも、そのストイックさを感じましたが
今回のお話でも「シドニーオリンピックが終わって肩のケガをした際
“ケガを超えていきたい”と逆にモチベーションが上がった」というところに
なんともいえない凄さを感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

米田選手の場合は『勝つ』為の目標設定を行うことで、取り入れることや捨てることを考えることで
金メダルをとるための行動をとっていったことを知りました。

そこでは感情に左右されずにコンピューターのようにこなしていくという発想も面白かったです。
しかし、これだけ結果に拘り抜いて金を取った場合
『燃え尽き症候群』にはなりやすいのか、とも強く感じました。
終わったあとに燃え尽きることなく、メダルを目指せる状態を模索していきたいと思いました。

しかし、それに対する浮世先生の「燃え尽きても大丈夫、メンタルトレーナーがついてるから」
という言葉も非常に新鮮でした。


名古屋校所属 男性

初めてトップメンタルトレーニングを受講させていただきました。
基本的な部分はトップアスリートも必須だと理解出来ました。

今回は米田先生の表に出ない経験談を聞く事が出来てとても貴重な時間になりました。
米田先生は他のアスリートには持っていない一風変わった考え方の持ち主だと思っていましたが
今日は普通の人が持っているような一面を持っているのに安心しました。

ただ、トップのアスリートになる為に普通ではダメだから、どうしたら金メダルまで到達出来たのか
その話を聞いて、日常からトップアスリートに必要な事以外は、ほとんど削ぎ落としていった結果が
米田先生の人間性が出来上がったんだなあ、と考えると、素晴らしい人生を送っている事に感服します。

これからプロのメンタルトレーナーになる為に、今日の講座を忘れずに
自分自身の人間性をもっと向上する為に日々を過ごしていきます。

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