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- 8月4日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎3 ストレスマネジメントと自律神経失調症のケア
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
メンタルが強いということは、乗り越える力があるということがわかりました。
今までアスリートと関わる機会はなく、スポーツ番組も見ないのですが、スポーツを見るのではなく
人を見る眼でスポーツ選手を見てみるのもいいかな、と思いました。
心理学と大脳生理学の違い、とても興味深かったです。
交感神経が活発になりすぎる時、呼吸、筋肉へのアプローチはすぐにできるし
自分でもできること、意識していきます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
ストレスを感じることに対する対処法が心理学で、身体反応に対する対処法が
大脳生理学であり、異なるということを意識していなかったため
違いを理解することができて良かったです。
また、トップアスリートですら、ストレスを感じるもので、ストレスと向き合って対処する方法を
身につけていることを知ると、訓練によって誰もがストレスに、強くなれることを知り
メンタルトレーニングの大切さを改めて感じました。
副交感神経を優位にするための対処法として、個人でできることは呼吸や脱力誘導
イメージトレーニング、そして、睡眠と栄養に気を使うことだと学びましたので
ぜひ実践をして、ストレスの対処をまずは、自分が上手くなろうと思います。
名古屋校所属 男性
今回の講座から自分でストレスを感じる時、何に対してストレスを感じているか
どういった行動を起こすのかを改めて見つめなおしていきたいと思いました。