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- 8月9日メンタルコンサルタント5
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
現代の企業内で起こっていることについて
「メンタルコンサルタントならではの視点とは、こういうことなのだな」と興味深かったです。
授業で扱ったいろんな視点の中のいくつかを、自分の職場のことに当てはめて深めてみたいと思います。
宮城仙台校所属 男性
今回も健康経営と企業の対応、今後の在り方について
感動的な講義を受けさせていただきました。
人は正しいと分かっていても、自分に損なることはやらない
正しいことをしたら「得」「益」になるように変えなければならない。
十分理解できましたし、今後の自分の対応の仕方のヒントにもなりました。
今回も非常の参考になる講義でした、大変有難うございました。
大阪梅田Salon所属 男性
健康経営が企業価値として求められ中、メンタルヘルスケアの位置付けや
存在意義も変わっていること。
そして、そこにメンタルコンサルタントの役割や存在価値があると思いました。
メンタルヘルスケアの位置付けについては、メンタル不調者に対し、病院で治療すれば
復職出来るというものでなく、企業も復職者もどちらも難しいと感じ
解決策が見出せず苦しんでいるケースは多いと思いました。
今回の講座を通じ、メンタルは企業のVISIONを実現させる重要な要素であり
社内格差の一要素であるいう観点から、メンタルのマネジメントやその為のトレーニングが
VISION実現や組織目標に沿ったものであるかという基準で
提供する事が重要だと言うことを学びました。
一方、メンタル不調を予防するという観点で、個人レベルで面接等による
メンタルトレーニングやSOSが出しやすい社内環境づくりに対しても
コンサルタントとしてアプローチが大事であることを学びました。