- HOME >
- 8月14日チャイルドトレーニング7
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
織田貴子先生ありがとうございました。
今回の虐待という、とてもデリケートで難しい事柄に対して
どう向き合うべきなのかを教えて頂きありがとうございました。
虐待を受けながらも、一生懸命、親からの愛を受け取ろうとしている現実に切なくなりました。
そして、彼ら、彼女らのトラウマと上手に向き合わなくてはいけない。
受容と共感の難しさも知りました。
焦らず、ゆっくりと対話出来るように学びを続けていきます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
虐待が残すものはあまりにも大きすぎて、特に自己否定感(幸せになってはいけない)が貧困の連鎖になり
現場からの脱却が難しいと「いうお話は、とても深刻だと感じました。
周りの支えは本当に必要だし、もしかして誰かに聴いてもらえば
少しは楽になるかもしれないと、そう思ってもらう事だけでも大切なのだと思います。
子どもの心理的安全をしっかり考えながら、心から受容と共感する事、然るべき機関に繋ぐ事
1人の大人として、そしてカウンセラーとして自覚していきたいです。ありがとうございました。