8月14日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング1

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大阪梅田Salon所属 女性

条件付き、という部分は挙げていけばキリがなく
自分の価値観すらそれに入るのでどういうものが条件付き
ということになるのかを日常で意識して確認していかなければならないなと感じました。

これをやっていかなければいざカウンセリングを行う時に知らず知らずの内に
条件付きでクライアントをみてしまうのではないかと思います。


名古屋校所属 女性

今回の授業で特に勉強になったのが、カウンセラーにとって一番大切なアクティブリスニングは
相手にテンポや調子を合わせながら行うことがとても大事なのだと思いました。

ディスカッションの時に「どんなカウンセラーに話を聞いてもらいたいか」という質問に対し
同じ回答の人もいれば違うポイントを話してる人もいて
相手によって違うのだと改めて実感しました。

クライアントとのラポールを築くうえでも、相手を知ることは大事だと思いました。


名古屋校所属 女性

話を聞く、ではなく聴く。傾聴を普段しているかと言えば
忙しさにかまけてしていないな、とまず気づきました。

子どもが嬉しそうに「ねぇ、ママ聞いて~」と毎日話しかけてくれます。
夫も「ねぇねぇ」と仕事の愚痴。
それをつい、流してしまっていて、「とても勿体なかった!」と反省。

カウンセラーになる前に、まずは身近な大切な人に対して
「話を聴く」ことを始めようと思いました。

きっと、話を聴くことで、私自身も気づきがあると思います。
そして、無条件の受容。
聴いてもらって受容されることは、私自身もされたいことです。
だからこそ、私もまずは家族にしようと思います。

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