8月30日メンタルコンサルタント6

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

あちこちで現在進行中のハラスメントの事例を深いレベルで
解説してくれたことは理解しやすかったです。

「定義とか」「こういうときはどうするのかとか」など、私達に考えさせてくれながら
講座を進めてくれたのは良かったです。

自分達の思考や価値観を確認したあとに、事例から見えてきたことを扱ってくれました。
当事者の思考や価値観に意識を向けることが大事だと感じました。
ハラスメントに焦点を当てるときの課題をいただいたような感じがします。


大阪梅田Salon所属 男性

ハラスメントは法整備が進む一方、企業等が如何に自社内に
反映し運用させていくのかという点が課題となる中
メンタルコンサルタントという立場で何を伝え、どのようにアプローチしていくのか
という事について学びました。

・ハラスメントの定義をしっかりと抑えること
・クライアントの価値観を承認しつつ、その価値観を拡げていくアプローチをしていくこと

これらは、ハラスメントに限らず、他のテーマでも通ずる
「Key factor」であり、ここがずれると伝える側が情報や思いを述べるだけの自己満足で
終わってしまうように思いました。

一方で、言うは易しやるは難しで、自身の課題としては何度もレジュメを練りに練って
言語化力も上げる必要があることを再認識させられました。

ハラスメントは、長年しみついた価値観を変えにくい。
テーマだけに、カウンセラーやメンタルトレーナーとしてのスキルや経験が求められると思います。

上述の通り、クライアントの事を分析し価値観を拡げ
「聞いて良かったな」「出会えて良かったな」と
感じてもらえるようなプログラムやかかわりを提供しけるよう
今後も学びを深めトレーニングを積んでいきたいと思います。


宮城仙台校所属 女性

本当にお恥ずかしい話ですが、パワハラされたと相手に感じさせるのは
信頼関係が築かれていないからだと思っており、関係性は関係ないという事
本日はその観点を書き換える事が出来た事が、目から鱗でした。

パワハラが起こることで企業が業績のダメージを受ける分析をして
社員のメンタルの世代別分析を入れて、ご提案をし、言ってしまう側の
メンタルの価値観のマインドセットという流れがイメージできました。

まだまだ自分でできるかという事には知識の習得、落とし込みや言語化が必要ですが
イメージは掴んだ気がいたします。

知人でそういった問題を抱えている人もおりますので
まずは、近い人に話ができるようにしたいと思います。

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