8月31日カフェセラピストトレーニング6

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日は勇気付けと癒し気付きのメッセージを統合に使い、クロージングしていく
という講座でしたが私はペアで演習していく中で「受容が出来てない!!」
「受容が出来てないから焦点がずれる」と先生にアドバイス頂き
それに気付き、自分の価値観であったり決めつけだったりを
クライアントに押し付けているなと課題を見つけました。

1つ自己承認するとしたら、クライアント役の方が言葉にしなかった。
けれど、そんな思いがあるのかなと焦点を当てて統合したところ
勇気付けの言葉でもあるし、癒しの言葉でもあると言って頂けたので
それは1つ承認してあげたいな思いました。

たくさんケースに触れて多くの言葉を使って、幅を広げていきたいです!


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

宿題に取り組んでから、講座を受けることができました。
宿題は当たって砕けろ状態で家族に協力してもらいましたが
たくさん感じて頭を使った上での講座は、より前向きに前のめりに受講できると実感しています。

今年の冬から春にかけて、120分カウンセリングを2回受けて、統合の経験をする事ができました。
織田先生が仰せのように「すっきり気持ちがいいもの。私はこれでいいんだ」と思えるもので
高揚するというよりは、ホッとできる・心の底から安堵できるものでした。

今はとても穏やかな気持ちで学びを重ねていけることに幸せを感じています。
できることにフォーカスしながら、時には誰かの力も借りながら
これからも取り組んでいきたいと思います。宿題も取り組みます。
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

トレーニングが進めば進むほど自身の言語化力の低さに情けなくなってきます。
人を勇気づける・癒す・元気づける・肯定感・希望の言葉等、意識をして使ったことが
無かったので、日常の会話の中で取り入れて取得していきたいと思います。

日記を付けて自分の気持ちを文章化する練習も大切なのではと思います。
箱庭療法を習得できるのか不安な気持ちに負けないで進んでいこうと思います。
よろしくお願いいたします。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

「言語化出来ていないことは記憶に残らない」という言葉をいただき
なるほど、と思いました。

私は自分の中にあるイメージを言葉にせずイメージのまま封印することを
してきたように思います。

だから、今だに言語化が苦手なのかもしれないと思いました。
イメージを言葉にするとか、内側にあるものを整理するのが得意ではないので
意識的に言語化をやりまくります。

今回はフィードバックで大きな気付きがありました。
私はクライアントのネガを受容していると思い込んでいただけで
実は受容していなくて説得に入っていたということ。

私はこれまでの人生で、どんな出来事もポジティブ変換してきたので
そのクセをクライアントにも押し付けていたんだと気付きました。

プラスとかマイナスとかでは無くて、ただただありのままを受容する。
そこに気付いたら、クライアントに伝える言葉が変わってきた気がします。

もっともっと落とし込んでいきます!

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