9月3日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎2 緊張とプレッシャーを解放する

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

緊張とプレッシャーの違いを知り、緊張反応を引き起こすプレッシャーへの耐性をつけ
緊張しても大丈夫という状態を作りパフォーマンスを上げる。

そのために毎日ポジショニングをしておく。
毎日ポジショニング出来ていなかったので、また今日からポジショニングをしていきます。


WEB在宅校所属 女性

緊張とプレッシャーそれぞれが別のものであり、緊張が防衛本能による反応で
誰にも起こることだということ、プレッシャーは思考であり自分で生み出すものだと
いうことを踏まえ、「緊張しないこと」ではなく「緊張しても対処できる」ようにトレーニングを
することが重要だと学びました。

また、講座の中で具体的な例ややり方にも触れていただいたので
自分自身で試してみることもできそうなので、実践が楽しみです。


名古屋校所属 女性

緊張、緊張しても大丈夫。脳と体に覚えさせる。
これは、ポジショニングにも繋がり、「緊張した時にどうするか?」
「なぜ緊張するのか」を考え今に集中する。

プレッシャーは、思考。外からの重圧や、自分で描いた思考からプレッシャーを感じる。
自分のストレスが何かを知り、ストレスの原因を練習で慣れさせることが必要。

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