9月5日メンタルトレーナー養成基礎コース実技6 グループワークトレーニング総括

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大阪梅田Salon所属 女性

イメージを思い浮かべながら言葉を投げると上手くストロークをコントロールできる
というのは実践しやすそうだと感じました。
日常でも相手のストロークを読み取る力をつけたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ストローク意識する事でさまざまなイメージを相手に伝えれるということがわかりました。
普段自分がどのようにプラス、マイナスのストロークをしているのか。

周りの人がどのように無意識にストロークを使っているのか。
ストロークを変えてみるとどうなるのか、などを意識して使って観察していきます。
大変奥深い講座をありがとうございました。


WEB在宅校所属 男性

人は無意識に出しているストロークもあり、良くも悪くも相手に伝わっていると
まず、自覚することが大切だと感じました。

また、言葉だけでなく、表情や仕草もストロークの1つで、伝える内容・相手によって
様々な伝え方があるのだと感じました。

プラスのストロークを出す練習は日常のコミュニケーションでもできるので
どうすれば相手に伝えることができるか、内容を理解してもらえるかということを意識して
取り組んでいきたいと思います。

また、今まで無意識に出していたと思う、マイナスのストロークにも
意識を向けていきたいと思います。


名古屋校所属 男性

主にストロークについて学びました。
同じ言葉でも身振りや表情、語気によって相手に伝わる印象が大きく変わること。

無意識な動作や仕草によってマイナスの印象を与えてしまうこと。
それによって、そのグループの士気や空気感が大きく変わることを具体的な高校野球チームの
実例を元にわかりやすく理解することができました。

自分も野球やバスケの部活に所属していたので確かにあの時の監督の叱咤激励はチームにとって
余計な緊張を与えてしまってマイナスになっていたなと思い当たる節もありましたが
時としてその緊張感というのも必要だったなと今思い返すと改善すべき点もあれば
上手に指導してくれていたのかなとも思う節がありました。

なによりも上の立場の人が最も気を使うべき部分がこのストロークにはあるのだと理解が深まった分
私生活でも気を付けて意識していこうと思います。

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