9月11日カウンセリングスキル28講座 色彩心理学の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

色そのものが持つイメージがあることはボンヤリ想像できていたが
ユング心理学をベースとした色彩イメージは参考になったと同時に
絵画・箱庭・コラージュ療にも関連してくると思った。

逆に、色の文化差・地域差はあまり認識していなかった。
おめでたい色と言えば当然「赤」と思い込んでいたがヨーロッパでは「青」とのこと。
「赤」は恐ろしいもの、不吉なものの象徴だというから驚いた。

日々の生活のなかで自分がどんな色を手に取るかによって
その時の心のありように気付き必要に応じて修正していくことが出来るようになりたい。


名古屋校所属 女性

それぞれの色にはあらわれるイメージが異なり、企業や信号機なと発信したいメッセージを
伝えるのに役立つことや、国によって色に対する感覚が違うこともわかりました。

そして寒色、暖色で時間のスピードや、寒暖の温度まで感じ方が感覚的に違うのだとわかり
その時の気分を表したりするのかなと思いました。


名古屋校所属 女性

色を自ら意識することは少ないですが、講座を受けて「適材適所」の色が使われているのだな
と知ることができました。

色について、更に学びたい気持ちが強くなりました。


名古屋校所属 女性

普段は全く気付かない色の使い方やその影響によって気分が変わったり
体の反応にまで影響するのだと驚きました。

アニメ映画の服装の例えがとても分かりやすく、そんな意味があったのかと知りました。
明るい色はとても好きで家にも色々な場所に明るい色があったり
先生が言っていたように子供のおもちゃも明るい色ばかりです

。好きな色なのでおもちゃ売り場に行った時は自分の気分が上がってます。
目で見て認識する物はとても影響力があるのだと勉強になりました。

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