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- 9月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ラポールの大切さを学びました。
カウンセラーになったときに、クライアントとの絶対的な信頼関係が築けるよう
アクティブリスニングについて、もっと学んでいきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
カウンセリングルームを作る時の注意点。
落ち着いて話せるように窓にはカーテンをし、ドアの外をあまり感じさせないようにする。
正面だと対立している感じがあるので、カウンセラーとクライエントは
90度の角度で座ると良い。
クライエントから見えない位置に時計を置き
ティッシュとゴミ箱は必須。話を聴くとき、カウンセラーは
表情・ボディランゲージ・声のトーンに注意。
クライエントを観察するときは、視線・ことばとボディランゲージの違い・沈黙に注目する。
講義を受けていて、自分が人の話を聴くときにどのような顔になっているか
考えたことがこともなかったな、と思ったので、こんど誰かに聞いてみようと思いました。