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- 9月20日講師トレーニング8
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
冒頭、織田先生から講師として現場研修に出ることの重要さについて
お話いただきましたが、とても深く受け止めました。
負荷をかけてみて、疲労感などから負の感情が顔を覗かせることがあります。
でも、そんなときこそ自身にメントレを使い、行動してみる、感情のコントロール
ミッションに触れるなどして、自分を動かす必要があると改めて感じました。
浮世先生の講座では、「今の自分に必要!」と感じるお話ばかりでとても参考になりました。
職場の上司から、メンタルトレーナーとしての関わりを求められたことに対しどう応えていくか。
今日の講座を振り返り、深めて、プランを立てて行きたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「講師は、場の主導権を握らなければいけない」
「その場をコントロールできなければいけない」
という織田先生の言葉を聞き、その通りだと思いました。
研修やセミナーは、やらされ感で受講している方以外は
それぞれ目的があると思うので、何か一つでも持ち帰ってもらうことが大切ですし
やらされ感で受講している方も受講することによって
気持ちに変化が出てくる可能性もゼロではないと思うからです。
総合力=人間力。人生経験と、その経験で何を学んでどう生かしてきたかが
講師の器に大きく影響するのだと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
また、自分の経験を心理のことを踏まえて自分の言葉で語る。
ということがとても心にストンと落ちました。
先生の講座の中で畑を耕すように参加者一人一人に向き合う話を聞いて
カウンセリングのようだと思いました。
今まで「講座」ということをなんだか特別なもの、別なことと考えていたように思います。
でも、今までの講師トレーニングで学んだ相手を尊敬すること、受容すること
相手の反応を見ながらどんなふうに感じているのか
確認しながら掘り下げていくこと、相手を受容しながらも主導権は講師が
しっかり握っていること。カウンセリングと同じなんだ。そう感じました。
いろいろなことがつながって今までより自分の中で理解が深まった
そう感じることができました。
宮城仙台校所属 男性
本日の講座、ありがとうございました。
いろんな話のネタを心理学と合わせて話していくには、まだまだバックグランドとなる
知識も不足していますし、それを相手にお伝えしていく技術も足りなさを感じています。
相手に対して話すときに腑に落ちるようにしないといけないと考えていましたが
そこは問題なく、相手が腑に落ちなかった部分、その部分をしっかり聞き切り
補足・埋めていけば良いというのは自分の中にはなかった価値観でした。
こうでなきゃとは思うのは、自分自身のバイアスなのだということだと感じましたので
相手に合わせた対応できるように心がけてまいります。