- HOME >
- 9月29日メンタルトレーナー養成実践
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
田中先生のご指摘の中で、度々「現実的に検証していく。」と言う言葉が出てきました。
現実に結果が出ていない時に、それでも生徒は「やりました。」という。
そんなの時に、具体的には何をやったのか、どこまでやったのか、いつやったのか
その結果を自分ではどう感じているかなど。
クライエントを追い詰めるのではなく、事実が浮かび上がるように
そして変化の可能性をそこから見つけていただけるように工夫してまいります。
宮城仙台校所属 男性
今回もさまざまなケースカンファレンス参考になりました。
目標設定と検証の重要性、未達成の場合も、その検証が重要であることを学びました。
非常に参考になる授業です。大変有難うございました。
名古屋校所属 女性
どんな現場、お仕事においても、あり方は大切だと常に言ってくださるおかげで
本当にクライアントや先方の方をリスペクトしてかかわれているか
自分のスキルアップを怠っていないか、自分を見つめ直す機会となっています。
米田さんのようなトップアスリートであっても、練習が好きではなかったりするのであれば
誰だって楽なほうに流れがちだと思います。
そこで、サボれない環境をつくって行動を積み重ねていかれたからこそ
世界一になれたのだと思うので、一流と言われる方と他の方の違いは
ここにあるのかもしれません。
クライアントに自信を持って伝えるためにも、自分自身のあり方を
しっかり持ち続けていきます。
大阪梅田Salon所属 男性
本日の講座を通して、メンタルトレーナーとして常にどれだけ準備を
できているのかが本当に大切だと改めて感じました。
また、プログラムの内容やスキルももちろん大切ではありますが
選手がそれを実践するためにどういった伝え方をしているのかや
やってみた後に振り返り今後につなげていくためにどういった行動の修正が必要なのか
といったことが大切だと改めて感じました。
今日の講座の内容を踏まえて、自分自身のケースに関しては具体的にどう実際のかかわりの中に
入れていくかといったプランニングを立てていくこと、その他に関しては
承認や相手の価値を上げるための言葉をどういった伝えた方ができるかを磨いていくこと
どうやって検証していくのかといったことを、自分自身のメンタルトレーナーをしていく中で
深めていくことが必要だと思いました。今日の学びを今後につなげてまいります。
本日はありがとうございました。
