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- 10月5日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング1
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ラポールを築くこと、受容することは最初のステップではあるが
ここが今のところ一番難しいと感じた。
それをスムーズに、相手に不快を与えることなくすることは
今の自分に難しく少しづつでも会得していくしかないと思った。
またカウンセラー自身が「自己受容」「自己理解していることが大事」という言葉に
ここも乗り越えていく必要があるとひしひしと感じた。
大阪梅田Salon所属 女性
この講座を受けて本当に良かったと思います。
ラポールの意味と大切さ、受容の意味と大切さがよくわかりました。
私がもしクライアントであれば、何よりこれを望むであろうし、ラポールや受容を
出会ったばかりの人から感じ取れないと相談する気にならないでしょう。
そして「聴くことを磨けば、それが自分の価値になる」という言葉に共感しました。
私は、人生は聴くことである、と思いながら長年生活してきました。
普通に毎日暮らしている中で、ラポールであったり
受容してくれる人と出会うことがあります。
そういう人は日常会話や空間を共にしているだけで、心地良いとか安心できる人である。
と自然に区別をしています。
実は私もそういう人になりたいんだ、と長年思っていたことに、今ようやく気がついた気がしました。
ラポールや受容は、カウンセラーの要である共に、毎日の暮らしの中でも
それを感じてもらえる人になりたいと思います。