10月6日カウンセリングスキルベーシック28講座 やりとり分析

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

『ストロークは、自分が必要だったら求める。求めている人には与えてあげる。』
というお話が心に残りました。

自分から求めるということは、私にとっては難しいことですが
それが出来たらとても心が安らぐだろうな…とイメージが湧きました。

心が疲れていると感じた時は、勇気を出してプラスのストロークを求めてみようと思いました。
そして、プラスのストロークは「肯定感up」「能力up」に繋がるとのことでしたので
意識して普段から子供たちに与えていきたいと思います。


名古屋校所属 男性

今回の講座からプラスのストロークとマイナスのストロークを意識し
普段自分がどういったストロークをなげ、受け取っているかを考えていきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

親や上司との会話の中で裏面的交流が度々あったなと気づいた。
理解したので、コミュニケーションをうまくできるように意識した会話を行うようにしたい。


大阪梅田Salon所属 女性

エゴグラムで勉強した自我状態で、やりとりが分析できると知って驚きました。
自我はひとつだと思っていたので、人が自我状態をその場面で
使い分けていると知れてよかったです。

相手の気持ちに添った会話をするために、交流のパターンを
知ることは重要だと思いました。

帰宅して夫と早速喧嘩をしました。
裏面交流が起こったので気づいて相手に歩み寄ることが出来ました。

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