10月14日メンタルトレーナー養成実践

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宮城仙台校所属 女性

アイディア式 メンタルトレーニングは在り方を変えていくという所
在り方が変われば行動が変わるので、やはり目標とミッションを
ちゃんと丁寧に扱ってメンタルトレーニングの価値を
伝えていく事のスキルが要求されると思いました。

仮説が立っていないと質問も正しくあてられないと思いますが
ある程度のパターンはあるので、ちゃんとそこを使って
質問によって具体的にしていくことでご本人も気がついていく
整理されていくという事を落とし込んでいきたいと思います。

宮城仙台校所属 女性

今回初めてのメンタルトレーナー養成実践の講座でしたが
メンタルトレーニング基礎で聞いた言葉が実践の講座でも出てきて
現場のノウハウに基づいた基礎の知識であることを改めて認識しました。

クライアントの目標・夢を細分化し、今のクライアントの位置から
イメージしやすいところで分析を促し、しっかりと具体的な目標を設定していくことが
どのケースでも大切だと学べました。

先生の『周りがその目標を達成できる人物だと扱わなくても
メンタルトレーナーだけは達成できる人物として扱い、その人物の“あり方”を育てる』
という言葉が印象的でした。

大阪梅田Salon所属 男性

総合的には、習ったものばかりですがら他人のケースを通じて
かつ、繰り返し身にしみるほど、落とし込みしなくてはならないと再認識いたしました。
常に学び続けたいと思います。

大阪梅田Salon所属 男性

実際のケースを聞くことで、基礎で学んでいることの使い方を少しでもイメージすることができた。
「あり方」を育てていくことがどのケースにも必要な根本的な考え方だと改めて学んだ。

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