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- 10月27日カフェセラピストトレーニング10
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
FC全開で楽しむこと、そしてプレゼントを与える。
それだけで箱庭は変わるとのことで、今回は考え込まず楽しむことを心がけました。
するとお互いとっても楽しいしクライアントさん自身が
自分で自分の内側にフォーカスして見つけてくれるなと思いました。
でもカルテをとると、これもっと聞けば良かったとでてきたものがありました。
カルテをとって自分の弱かった部分が見つかるので、カルテは今後のためにも大切です。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「箱庭を見る時に、違和感やギャップを大切にする」
という先生の言葉がとても印象的でした。
3人１組のロールプレイの時間もワクワクしながらできました。
現在現場に入らせて頂いていますが、最近出来ていない事や
戸惑う事ばかりに目がいっていて
ちょっと抱え込んでいるのを自覚していました。
楽しい気持ちになる事も減っていたと思います。
楽しい気持ちになる事で実はニュートラルな自分になって
クライエントがより大局的に見えてきて
自然とクライエントに合った言葉がけができる。
そんな体験をさせて頂きました。
自然体でいる事の大切さが身にしみました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
箱庭セラピーの流れは、まず、箱庭だけに焦点をあて
統合まで持っていく。
そして、「やってみてどうでした？」と感想を聞き
「何か、ご自身が考えているところとつながっているところありますか？」
と日常とつなげる。
その後、分析を伝え、最後にプレゼントは、こんな意味があるので
取り組んでみてくださいと勇気づけをして終了することを学んだ。
