11月9日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセラーはある程度の見立てを予め持っている
ということが大きな気づきであった。

だからこそ、クライアントと共倒れにならないし
見立てがあるからこそ
そこから本質が変わっていっても
柔軟な対応が求められることは
実践の際に忘れてはならないと感じた。

共感するだけでもクライアントの気づきにはならないし
頭ごなしに否定して自分の見立て通りに
感じてもらうのは無論無理がある。

クライアントの悩みを気づきに変えるために
カウンセラーとしての自分が有用であるために
様々な知見をもっと広めたいと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回はフィードバック・解釈、積極的要約
情報提供・助言・教示・意見・示唆、対決でした。

アイディアのグループワークのなかで
私は集中力がないんですと話したところ
「一回通った道をすぐ覚えるなんて凄いと思いますよ!」
「それだけ周りをしっかり見て集中してるて事じゃないですか!」
と言われました。

「そうなのか!私は集中力が全くないと思っていたけど
そうでもないのかも!」と思えるようになってきました。

講座を受けて、これがフィードバックだったのかなと思いました。


名古屋校所属 女性

たくさんのアプローチの方法があることがわかった。
また、それをその人に合った方法で効果的に技法として

使うことがいかに重要かということが理解できた。

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