11月1日講師トレーニング11

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

話をするときに、非言語表現を意図的に使うことと
相手の非言語表現を読みとることが重要なことがわかった。

特に問いかけの後に「間」をとることによって
相手の反応を確認したり
相手にイメージする時間を作ることが重要だと思った。

説明した内容が実際にどう役立つのかを
イメージしてもらったり、自分がどうして感動したかを
相手に伝えていくことが重要なことがわかった。

こういったことを理解した上で
意図的に非言語表現を使っていけるように練習していきたい。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

私自身の傾向として、相手の反応が薄い場合に
そのまま力技で反応を無視していってしまう癖があります。

そして相手に、場面を想起させる間を取らず
落とし込む時間も取らずに、先へ先へと進んでしまう傾向があります。
全体としてかかわり、交流が弱いなと感じました。

次回までの課題として、相手の反応、非言語を
感じ取りながらかかわりを持ちながら
場の空気を創りながらやっていくことを
課題としてやっていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

皆さんの統合をききながら
いままで先生方に言われてきた綺麗に話そうと思わないこと
自分の思いが言葉にあらわれ、相手に感動が伝わること。

それと今回のノンバーバルコミュニケーションが重なって
今までの自分のトレーニングに何がより必要なのか
1つ1つがつながってきて、自分のなかにそうかと
わかってきたように感じています。

講師になるために私にいま1番必要なことは
どうして伝えたいのか。

その思いをもう一度なんども自分に問いかける
そしてシンプルに言葉にすることだとおもいます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

田中先生から受講生へのフィードバックを聴いていると
相手に合ったいろんなことをおっしゃっているのが
流石永年のプロ、素晴らしいと思いました。
単なるフィードバックということではないのですね。

良い点、改善しなければならない点、改善した方が望ましい点
提案、講師となったときのイメージ想起、気付きを促す、などなど。
そういう深いフィードバックを沢山聴けて感動しました。

将来、私達の誰かが講師となったとすると
その先の先にある可能性としては、新しい講師を育てる
ということもあるのかと思います。

そういう未来まで想像してしまうような講トレでした。

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