11月17日メンタルトレーニング現場報告会

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大阪梅田Salon所属 男性

メンタルトレーナーは、選手を勝たせるために
「何が出来るか?」その「勝たせる」「勝つ」ということに
考えが偏り過ぎていたことに気付くことが出来ました。

その目標にチャレンジすることの価値に気付いてもらうこと
チャレンジすることによって
そこから学びを得ていくことの方が
重要であるということがわかりました。


宮城仙台校所属 男性

これから新しいチームのメンバーとして
リーダーとしてチームをどう勝たせるのか
成功にどう導くのか。

開催まで一年を切ったこの段階で
どう貢献できるかを考え
新しいチャレンジを悔いの無いように
取り組んでいきたいと強く意識させていただきました。
ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

メンタルトレーニングは教えるものではなく
選手自身が探究していくもの。
ここを意識して関わることを忘れない。

強くなるにはあり方を育てることが大事。
先日、野球で侍ジャパン日本代表で戦った経験のある方が
現在は指導者という立場でも活動されていて
話しを聴かせていただく機会があったのですが
世界で戦ってきた人の、あり方に衝撃を受けました。

競技と向き合う姿勢、意識。

私自身が経験したことのない世界だからこそ
そこを目指して、戦っている人のサポートをするには
そこがどんなところなのか
知ることはとても大事なことだと思いました。

田中先生が「あり方でしかない」という言葉で
その時の会話で私自身のメンタルトレーナーとしての姿勢
あり方を育てていかないといけないと思う
きっかけになったことを思い出しました。

イメージトレーニングのキーワードをつかむ会話を
ブラシュアップしていきたいと思います。

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