11月21日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎6 ケガや病気からの回復

  1. HOME > 
  2. 11月21日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎6 ケガや病気からの回復


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

自分の身体とメンタルの向き合い方。
弱音を吐いてもいいんだと。

それこそ自分と向き合っている、心と一致させている。
大事なのはその後どうするか。
ということを学び気付かせていただきました。

まずは自分と向き合っていきます。
先が楽しみです。
ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

「病人」と「病気を持っている人」との言葉の違いが
目から鱗でした。

私も「病気を持っている人」ですので
ネガティブ思考に陥り易い傾向がありますが
この違いを明確にしていただいた事で
ネガティブな思考は不要だと気付かされました。
ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

練習を嫌々やっていたり、怖くて試合に出たくなかったり
といった時に、無意識にケガをしやすいということを
初めて知り驚きました。

試合に出たい気持ちあるけど、ケガだから仕方ないで
バランスを取っているということでした。

メンタルトレーナーは、このようなことを理解した上で
大一番に向けてケガや病気のケアをさせるようにする。

そのためには、怖い、嫌だといったマイナスの感情を
ちゃんと吐き出してもらうようにする。

実際にケガや病気をしてしまった時は
その間にしか出来ないことがあり
ケガしたことはチャンスでもあるということを選手に
気付いてもらうことが大切。

リハビリでもトップアスリートは地道に取り組んで
やり続けることが出来る。

トップアスリートでも、もうだめだと思う時もあるが
そこからもう一度やり続けるメンタルを
作っていくことをやっている。


大阪梅田Salon所属 男性

ケガや病気とメンタルとの結びつきについて学びました。
無意識の状態で「やりたくない」「逃げたい」という気持ちが
ケガや病気に導いてしまう可能性があります。

そのような状態にならないため、そしてそうなっても
「これはチャンスである」と本人に思わせるように
メンタルを導いてあげなければならないのです。

私も同じような体験がありますし
これまで見てきたラグビー選手にも
心当たりがある選手が多くいます。

メンタルを整えればそういった選手が
激減するという確信にも似た感情がありました。

早速、フィードバックできそうなので
実践してみたいと思います。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ