12月12日メンタルトレーナー養成基礎コース9 実際に担当したケースの報告

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名古屋校所属 男性

メンタルトレーナーの仕事の実例を学びました。

個人的に興味があった若者の引きこもりの
ケースの話も出てきて
心を開いてくれないクライアントに対して
具体的なアプローチの仕方を聞くことができて
参考になりました。

それと同時に企業に向けた案件や
スポーツ選手に向けた案件など
実際に行ったカウンセリングや対処の仕方
また現在社会的な注目されている
LGBTQの事について等幅広い分野に当たり
具体的な解決法を学べ
とても有意義な時間ででした。


大阪梅田Salon所属 女性

様々なケーススタディを聴講しましたが
メンタルトレーニングは
今やアスリートだけのものではないと実感しました。

私も早く実践コースを受講したいと感じました。


大阪梅田Salon所属 女性

実際にメンタルトレーニングを社会に
提供しているiDEARならではの
今の現場のお話を
お聞きすることができました。

メンタルトレーニングが
アスリートだけではなく
企業、若者世代、引きこもり支援
教育、家庭に浸透し始めている事をお聞きし
メンタルへを重視していく世の中へ
と変わってきたなと安堵しました。

しかし、それは、メンタルを気にかけて
こなかったことによる、社会問題の現れでもあります。

どんな人にも広くメンタルトレーニングが浸透し
ていく社会になるために、精進していきたいと
自分の心持ちを再認識できました。


WEB在宅校所属 男性

様々なケースの
メンタルトレーニングについて
聞かせて頂きました。

企業でも教育でもスポーツでも
クライアントとの良好な
コミュニケーションがあって
はじめて良いものを
提供できると感じました。

どのようなケースでも相手を受容し
承認しないことには
信頼関係を築くことができず
スタートラインにも
立たないと思いました。

信頼関係を築き、問題の本質を
明確にしていって初めて
知識や情報を提供することが
できるのだと感じました。

コミュニケーションについては
仕事の時間などからも意識して
学ぶことができると思うので
将来を見据えて普段から
取り組んで行きたいです。

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