12月1日メンタルトレーナー養成実践

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大阪梅田Salon所属 男性

本日のメンタルトレーニング実践クラスに
参加させていただき
これまでの自分のかかわりの中で足りないものが
見えたと感じました。

選手が取り組まれていることに対しての承認の言葉が
足りていないというのは
まさに自分に当てはまると感じました。

なぜ出てこないのかというところで考えた時に
表層的な言葉はあるものの
相手の思考や取り組まれていることに対して
価値を作っていく承認の言葉というものが
自分に不足しており、そういった理由から
出てこないのではと思いました。

また、そこでしっかりと承認の言葉を入れていくことで
選手ご本人がメンタルトレーニングを受けての変化を
感じていただいたり
さらなるご自身の前進に繋げていただくことが
できたのではと思いました。

まずは、自分自身の課題として承認の言葉のバリエーションと
質を高めるために日常の中で取り組んでまいります。
本日はありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

田中先生からの負けた選手に対する
1分の関わり方大変勉強になりました。
ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

「検証できる目標設定にする」ことが
達成感に繋がるということが印象的だった。

常に具体的に考えるクセをつけていきたいと思う。
相手をできる人として扱うことができていないということを
改めて感じたので、フラットな接し方を意識したい。


宮城仙台校所属 女性

試合に負けた選手に対して、励ましたり
プラスに持っていこうとしている時点で
選手を弱いものとして扱っているという先生のお話。

何とか元気になってほしい
前を向いてほしいという気持ちから
その様なストロークを投げ掛けてしまいますが
メンタルトレーナーは選手を
『引っ張っていくのではない』
ということなのかなと思いました。

選手・クライアントと同じ場所で
メンタルトレーナーの視点からの言葉を伝える
同じ場所というのが先生方がお話しする
『寄り添う』ということなんだと思いました。

『寄り添う』ということの認識が自分の中で
深くなったように感じます。

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